今日は午前中、月命日のお経廻りから帰って水槽の掃除。
玄関の水槽に入ったどじょうとタニシの水を交換。
それから、応接間の120センチ水槽の掃除。
綺麗にして水を交換し、ポンプを稼働する。
しかし、この水槽には魚は入っていない。
去年大きな金魚「太郎」は死んでしまった。
今は「何が入っているのですか?」と聞かれたら
「正直ものにしか見えない金魚が入っています」と答えることにしている。
娘の家庭訪問に来られた先生は
「ほんとだ、綺麗な金魚が3匹も!」と返された。
大ウソつきである。