06日 7月 2013 2013-07-06 どうして今生、人間としてこの世に生まれてきたか? ひとつは、自分が仕出かしたことの償いの為。 そしてもうひとつは、自分を磨く為。 何故なら、この体に宿る魂の本質は、久遠の仏のいのち、無限の可能性。 自らの行いで修正しつつ、この世に仏の世界を顕わすことが成仏。 その指南書が法華経でありお題目の信仰と受け止める。 まわりの人を愛しなさい つらい仕打ちを許しなさい ちっぽけな自分を忘れなさい 仏様の大切な教えである。 tagPlaceholderカテゴリ: