20日 11月 2013 2013-11-20 夕勤は二の巻の読誦行 信解品の長者窮子の喩え 長者の財産を相続すべき身でありながら 自分を無一文のつまらぬ者と思っている 無量の宝珠とは輝く仏様のいのち 求めざるに自ずから得たりとは、そのことに気付くこと お経を読んで南無妙法蓮華経のお題目を唱える 一人でも多くの方に、そのことを伝えるため tagPlaceholderカテゴリ: